氣まま

書きたい事を自由に書く場所

ソマチット

このところ微生物や小さな存在達がよく思考にのぼる。

私たちの肉体だけでなく、文字通りすべてのものにソマチットは存在しており、細胞よりも小さな存在として顕微鏡で確認されている『存在』だ。ソマチットは謎だらけだが、どうやら『不死』だということは確かなようだ。


以下・株式会社 恒常より抜粋


ソマチッドは、ガストン・ネサンの観察によると、16段階に変態し、(先述図1参照)最も基本となる最小の形態は、細胞の1000分の1から10000分の1という超微小サイズなのです。これは、実はDNAより小さいのです。ということは、DNAを持たない生命体ということになり、生物学の常識を根底から覆(くつがえ)しているのです。16段階に変態すると言うことは、生命体である証拠のひとつですし、環境の変化に応じて変態するということは、"意思を持っている"ことを示しています。しかも増殖するのです。どのような増殖方法なのかは、つまり、有性生殖なのか、二分割なのか、出芽細胞のように娘(むすめ)細胞に相当するものを作って増殖するのかも分かっていません。何が栄養素なのか、何がエネルギー源なのかも問題です。ガストン・ネサンは一般菌の培養に使われるタンパク質を主体とした培養液で培養 出来ると言っていますが、その培養液のどの要素がソマチッドを活性化し、増殖させたかを明らかにしていません。彼はそれを突き止めていないか、公開していないかです。我々は、実験の結果、マイナスイオンや電磁的エネルギー環境にある水、或いはエレクトロン(電子)豊富な環境が、ソマチッドを活性化し、増殖することを顕微鏡で確認しています。(註1)いずれにせよ、ソマチッドは従来の生物学の常識に全く当てはまりませんが、意思を持って変態し、増殖する"生命体"と思われます。又、地球上のあらゆる生命体が死に至るという放射線を浴びても死なないということは、真空で、極寒でもあり、酷暑でもあり、そして大量の宇宙線に曝されている「宇宙空間」でも生きていられる存在とも推測されることになります。一体いつごろからソマチッドは地球上に存在していたのだろうかと言うことになりますがこの問題も謎です。我々は、27億年前にこの地球上に発生した始めての生命体(単細胞)と言われている、藍藻類(シアノバクテリア)よりも前から存在していて、このシアノバクテリアの誕生を助けたのが、ソマチッドではないかと推理しています。このように仮定すると、ソマチッドのエネルギー源となりうるものは、その当時の地球環境においては、非常に限られます。回りには、餌(えさ)となるべき他の生命体は存在しないのですから、タンパク質などは、エネルギー源の候補になり得ないことは明らかです。水素やエレクトロン(電子)は大いにソマチッドのエネルギー源の有力候補であることがお分かりいただけると思います。

      • 抜粋ここまで。

このところ微生物(菌達)がこれから大きく馴染みのある存在として、認識されるようになっていくだろうとは思っていたのだけれど、ソマチットという存在がいるということが確認されたということに、とても驚いています。ずいぶん前にヒドラにも驚きましたが、ソマチットは私たちの身体だけでなく、何もかもに存在しており、絶えることがないのだから・・そりゃ驚きますよね。

あぁ、今後が楽しみだ。

    • 追記

微生物たちのことを考えたりしていた時も思っていたことだけれど、小さくて多くの存在達が『思考の脳波や言葉(音)の影響をうけないわけがない』ということで、その影響をうける『存在』達は、水の分子などより小さいということ。私たちの身体は水分が多いですし、なによりソマチット・微生物・細胞・DNAなど・・微細なものでできています。波紋のように全てが伝わって当然なのだということだと、なーんにも知らないけど、そんな風に思ったりしています。

あ、あとソルフィジオの音が出るスピーカーの上に、塩を乗せた黒い紙を乗せて528hzだとかを流すと、美しい形状を描くのですが、塩でそんな動きがあるとすると、私たちの身体の内部の微生物たちはどう反応しているのか?みたいな思考が当然ながら出ます。

youtu.be



ここまで思考して気づいたことは「あぁ、リラックスして生きるべ」という超絶単純なことでしょうかね(;^_^A・・・・・ソマチットは、森林浴や身体がリラックスするときに活性化してくれるそうなので、この単純明快なのはあながち・・・とか思うことにして、次の情報が引き寄せられるころまで、とりあえずの仕舞いということにします。

歩く瞑想、呼吸の瞑想

歩く瞑想や呼吸の瞑想というのを知った。

堅苦しいやり方はなく、一歩一歩進めるごとに「到着」「ただいま」と言って『今』を全身で感じるだけでいい。呼吸の瞑想も、吸うときに「到着」吐くときに「ただいま」と心で言うだけ。

日常の動作、その一つ一つの全てを、全身全霊で感じるだけで、オリジナルの瞑想を成していくことができる。自分のためにお茶を入れたり、ご飯を食べる時、映画や音楽を楽しむ時、私達は自然とそれらをこなしていますが、今ここを生きるというのは、自分が今何をしているのかの動作一つ一つを、ただ感じるだけでよかったんですね。

たったこれだけで、あらゆる心の栄養になる。過去にも未来にも引っ張られず、今を確実に感じる簡単すぎる方法ですが、凄い効きます。是非お試しあれ。



小さくて素敵なお家

安価な為、タイニーハウスと対になって最近よく見るようになってきた。自然の中で溶け込んで生活するのなら、こういう家も良いと思う。先日、このユルトにホームステイしてきたという人と話したのだけど、電気は自作の太陽光発電で、水は井戸と雨水ろ過、暖房は薪ストーブ、トイレはオガクズトイレとなっていて、バイオトイレと同じハタラキがあるため、臭いなんてもんはまったくなく、分解された排泄物とて良い肥料になる。ただのボットントイレではなく、バイオ分解させるところに知恵が光っている。オガクズに住むエンドファイト(微生物)達によって分解された有機物は、畑にまいても、人がソレだと気付くことはない。

微生物達の力を有効活用した生活をしてる。

とっても素敵だ。

微生物はこれからの私たちの生活にもっと深く浸透していくんだろな。

上記の動画はタイニーハウスそのもの。
寝床、キッチン、シャワー室とトイレもついている。
家賃が7万も10万もしたりするようなとこに住むより、
こういう暮らし方があるんだと知ると、選択肢が広がりそうだ。

タイニーハウス居住者の多くは、
安い土地を購入してタイニーハウスを持っていく(車だから)
基礎を打ち込んでいると住宅の諸々の費用がかかるが、
車輪がついてると車両とみなされて自動車税だけかかる。
住宅費と比較して、どちらが良いかは国々で違うけれど、
日本でもタイニーハウスに住む人がいたりする。

ググると色々な人が楽しそうに「とりあえずやってみてる」感じだ。
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小さくて素敵なお家の情報は、
何だかワクワクするってのと、
近いうちに住んでみたいなぁと思う住環境を思い描くのに、
とても役立ってくれているからだ。

私の望む住環境は、
自然豊かな場所に小さな平屋を建て、
籾殻農法で小さな畑をやることだ(n*´ω`*n)
あぁ楽しみだなぁ。