フリーエネルギー、フリーエナジー、永久機関についての情報
2015年10月にオランダに拠点をおくケッシュ財団というところが、フリーエネルギーの装置『Magrav』を発表と同時に発売を開始したという情報。家庭用も発売されており、価格は日本円で6.6万ほどだという。どうやらプラズマエネルギーの装置ということで、最高にワクワクする。
下記の動画も新しく出てきてくれた情報。10キロワットまで磁気エネルギーを発生させることができると書いてあるのは、とっても嬉しかった。めっちゃワクワクする。
Leis da Física: Motor Perpétuo Magnético
10 kW MAGNETIC MOTOR FREE ENERGY
下記はマグネットを使ったモーターのようだ。少し前にめっけていたものだけれど、すっかり忘れてしまっていて、この記事を書く少し前に思い出すことができた。
Leis da Física: Motor Perpétuo Magnético
私は普段、全くTVニュースや新聞を読まないし観ない
それも意識してそうしてたりする。
が、先日そんな私に相方が世間の大ニュースとやらを言って聞かせてくれた。身体的にハイブリッド(私個人の見解)になれるような方々が、たくさん殺されてしまったというニュースを、相方は「なぜこんなことが起きてしまったのか?」という切り出しで私に話し始めた。相方の問いに私が感じたことと言えば・・一番は『なぜ私にそれを話した』ということ。相方の問いには、犯人の恐れくらいしか想像できんので「多岐にわたる恐れがそうさせたんじゃないかな?」くらいしか言えないから。事象の定義付けは、個人で各々つければいいんだ。
↑日本語字幕あり。
上記で書いた『身体的にハイブリッドになれる方々』という言葉は、絵空事でもなんでもなく、そういった技術やアイディアがあるんだということを信じている位置にいるからなのかもしれない。
車いすと一言に言っても、自動車いす、スタンディング車いす、階段昇降機能付き車いす、オフロード用のタイヤをつけた車いすがあったりする。これらの情報は、当事者が自力で調べられない状況であるのならば、知ることのできる環境と対話が必要となる。
上記は今年スイスで行われたサイバスロンの様子。
当帰(漢方)
今年の1月、私は婦人病によくある『子宮筋腫』だと診断された。しかも、大きさは9㌢もの大きさだった。診てくれた産婦人科で、すぐに手術するかと問われたのだけれど【手術しますか】とすぐに言う医者には、もう行かなくていいかなぁと私は思えるようになったみたいだ。何故って手術と言った女医さんの次の言葉が「様子を見ましょう」だったということと、食事療法や漢方で実体験として治ってきているからだと思う。
何をしているかというと、単純に体を温める食材を基本にして、当帰という漢方を飲み、シャワー中心だったのを湯船に浸かるようにして、リラックスする時を楽しんでるというだけだったりする。身体を温める食事と言ったって、アーユルヴェーダやマクロビと言ったとこから良いとこどりして、毎日天然味噌の味噌汁を飲むようにして、ごはんは玄米を中心にしているってだけ。マクロビとかの食材表は参考になるのだけれど、調理の方法で変化するので一概にこの食材はNGとか言えないので、これから私の興味がそちらに向いていけば掘り下げるかなってくらいゆる~い感じだ。そんなゆるい感じでも9㌢が5㌢~6㌢くらいにはなってくれたので、ながーーい目でユル~く楽しんでいくべと思っています。
あ、当帰(漢方)は楽天で検索すると出てくる
下記のをコーヒーメーカー使って飲んでいます。